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用語集

三和土 (たたき)

土・消石灰・にがりを混ぜて現場で塗り固める、日本伝統の土間仕上げのことです。
神社・寺院や住宅の土間・玄関など、日本の伝統建築で古くから用いられています。

三和土の主な特徴は、以下のとおりです。
  • 耐久性:叩いて締め固めることで硬度が増し、長期間にわたって使用できます。
  • 調湿性:土が湿気を吸放出するため、室内の湿度を自然に調整します。
  • 防虫・防カビ性:消石灰の殺菌作用により、虫やカビの発生を抑える効果があります。

<施工時のポイント>
現代ではコンクリートやモルタルが主流ですが、三和土は素材の風合いを活かしたリノベーションで採用されるケースが増えています。
既存仕上げの撤去範囲や下地の状態によって工法が変わるため、事前の現地確認が重要です。

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