MENUCLOSE

用語集

糸面取り (いとめんとり)

建築部材の角をごくわずかに削り、直角の鋭さを和らげる面取り加工のことです。
C面取りやR面取りよりも控えめな加工で、見た目にはほとんど直角に見える程度の仕上げです。

糸面取りの主な効果は、以下のとおりです。
  • 安全性:加工時にできるバリ(鋭利な突起)を取り除き、ケガのリスクを減らします。
  • 仕上がりの質:見た目を変えずにエッジを滑らかにし、部材の欠けを防ぎます。
  • 塗装のなじみ:面取りをすることで、塗装やコーティングの乗りが良くなります。

<施工時のポイント>
巾木や窓枠、建具まわりなど、目立たない部分の仕上げの丁寧さに関わる加工です。
同じ面取りでも、丸みを強調したい場合はR面取り、目立たせたくない場合は糸面取りというように、仕上げたい印象によって選び分けます。

お問い合わせ・ご相談はこちら

  • お電話によるお問い合わせ
  • メールによるお問い合わせ
  • LINEでご相談
ページの先頭へ